Photo by KEIKO FUKUI / 企画:(財)たんぽぽの家・協力:近畿労働金庫
京都市 中京区町家
近畿2府4県の町を会場に障害を持つ人も持たない人も同じ表現者としてバリアフリーの視点でアートを観る機会を持とうという活動です。
年一回計6回のエイブル・アート活動は2000年奈良2001年京都2003年神戸2004年和歌山2005年滋賀2006年大阪と各町の協力と有志に支えられ毎回ユニークな企画で進められました。
これは2001年京都の町家をにわか仕立てのギャラリーにして作品を展示したり、廃校寸前の小学校の運動場でワークショップをしたり地元の人達と交流しながら行われました。