フラッグワークショップ

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大阪 狭山市 2001年

各地でフラッグのワークショップを行ってます。

きちんと旗独自の染めの方法ではありませんが染料と大きな刷毛を使って手描きし、自分印のフラッグに仕上げ自分達の住む町を旗を掲げてパレードします。行き交う人の注目を浴びて子供たちは得意満面で行進です。
旗がはためいて旗竿に風の振動を感じたり、目を閉じて頬をなでる風を通して自分自身の体の輪郭をつかむとそこに生きる木々や鳥たちと共に自分達も生きていることを実感できます。 この風がアメリカにもアフリカにも南極にも吹いていること、また自分達のところに風は帰ってくること。
やがて子供たちが成長しはためく旗を見てこの時感じたことを地球に共に生きるものとして何かを感じ行動してくれたらと願ってワークショップを行ってます。

これは大阪狭山市立公民館の主催で行ったものでパレードの終点は安藤忠雄設計の狭山池ダム資料館で快晴の中はためく旗に笑顔がいっぱいの一日でした。